港区志田町保育室ブログ

2020年2月 アルバム

2月8日(土)生活発表会がありました。それぞれのクラスが毎日練習し、慣れ親しんだ曲や劇を発表しました。年齢別にご紹介します。

 

0歳児クラス「おべんとうバス」
食べることが大好きなたんぽぽ組さん。お気に入りの絵本、「おべんとうバス」のお弁当の具になって登場しました。可愛い姿に歓声が沸きました。

 

1歳児クラス 「ロケットペンギン」
夏頃から始めたダンスはすぐに振り付けを覚え、日に日に上達しました。当日は緊張でダンスに集中できない場面もありましたが、最後は元気いっぱいに踊ることができました。

 

1歳児クラス「じゃくじゃくあまのじゃく」

 

2歳児クラス 「てぶくろ」
2歳児クラスは絵本の「てぶくろ」の劇を披露しました。動物に変身した可愛い子どもたちが次々に登場しました。大きな声でセルフを言い、ダンスも全身を使って披露できた子どもたちでした。

 

2歳児クラス 「合奏山の音楽家」

 

 

 

 

 

 

 

 

3歳児クラス 「クレヨンのくろくん」
練習を始めてすぐの頃は、恥ずかしくて声も小さく、体もモジモジといった様子でしたが、練習を重ねるごとに大きな声で元気にセルフを言うことができました。一人ひとり自信がついた姿を披露することができた、素敵な3歳児クラスの子どもたちでした。

 

3歳児クラス 「きらきら星」「ゆかいな牧場」「Let‘sGoいいことあるさ」
ハンドベルは自分の音、音の順番、友達の音など、とにかく覚えることがたくさん!しかし、苦戦することなく習得し、発表会当日は素敵な音色のハンドベルを披露することができました。

 

 

] 4歳児クラス 「合奏ちょうちょ」
4月から少しずつ取り組んできたピアニカ。最初の頃は、音階で歌う事から始めていきました。音を出す事が楽しく、嬉しそうに弾く4歳児クラスの子どもたち。緊張することなく、クラス全員、息の合った合奏でした。

 

4歳児クラス 「ブレーメンの音楽隊」
一人ひとりにセルフがあり、掛け合いを楽しみながらもしっかりと言えるようにみんなで頑張ってきました。それぞれの役にはダンスもあり、子どもたちが話し合って、振り付けを考えました。とても可愛らしい振り付けを披露してくれた子どもたちでした。

 

5歳児クラス 「金のがちょう」
金のがちょうは、「あ、手がくっついちゃった」とどんどん人が繋がっていくストーリーです。それぞれが役になりきり大きな声でセリフを言うことに意識して練習に取り組んだ結果、年長さんらしい素晴らしい劇を披露してくれました。

 

5歳児クラス 「ねずみの嫁入り」
子どもたちで何の役をやりたいか相談して決めました。役の気持ちを考え、行動することも自分で決め、息の合った劇を披露することができた子どもたちでした。

 

5歳児クラス 「合奏」
5歳児クラスで舞台に立つのは最後。34人という大人数の迫力と団結力を感じた、最後の大舞台でした。頼もしく成長した5歳児クラスのお友だちでした。